FEATURE

キックボクシングWKBA元世界チャンピオンがチーフトレーナーを務めます

代表取締役兼チーフトレーナーである私、金井英樹（リングネーム蘇我英樹）は、格闘家現役当時は年に4～5試合のルーティンで13年闘い続け、60戦して来ました。バンタム級、フェザー級、スーパーフェザー級と3階級のベルトをとり、過酷な10kg近い減量に一度もミスなく闘い続けました。

しかし、知識のない減量やダイエットを続けて、心身共に壊したり、摂食障害に近いチューイングや強制嘔吐などもしたりし、心も病んだ時もありました。何をしても体重の落ちない苦しみに試合以上に辛い経験であり辞めようと思った事も何度もありました。 リバウンドを続けるうちに体脂肪も増え腹筋が見えない時期も多々ありました。

そんな苦労した経験と現役時代から今まで長い時間をかけて研究してきたトレーニング理論と最終的にたどりついた「心身ともに健康的で短時間で実現できる減量法」をパーソナルトレーニングに組み込み、今減量に苦しんでいる方達や、本気でダイエットや体作りに取り組もうと思い立った皆様のお手伝いをしていけたらと思っております。

「16時間ダイエット」メソッドで、心身ともに健康的なダイエットを実現します

従来のダイエット法は、あれはダメこれはダメ、糖質はダメ、お酒はダメ..... と、制限制限、我慢のダイエットばかり。 摂取カロリーを抑えて、消費カロリーを増やすというだけの、現代科学を無視した無理やりな方法では、効率が非常に悪く、リバウンドもしやすく、ほとんどの人は長続きせずに失敗してしまいます。

人は無理な我慢を続けるとストレスが溜まり、ネガティブな精神状態に陥りやすくなります。たとえ一時の期間痩せたとしても、そのストレスから解放されるために、すぐにリバウンドしてしまうのです。

充実のアフターケアで、トレーニングとウエイトコントールを自分のものに

パーソナルトレーニング終了後、M.A.Dでは、4ヶ月のアフターケア期間を設けています。一度しっかりとM.A.Dのパーソナルトレーニングを受けると、リバウンド自体しにくくなりますが、急にトレーニングも１６時間ダイエットもやめてしまうと体はもとに戻ろうとします。

パーソナルトレーニング終了後は、継続してトレーニングや食事の管理をしていき、理想のボディメイクを目指していきましょう。

また、自分だけで行うトレーニング方法や食事管理についてなど、わからないことや不安になったことなどなんでもお気軽にご相談ください。